芸能 2023/10/8 「負けたらあかん」で53年の天童よしみ、天才少女としてデビューし“のど自慢荒らし”から歌謡界を代表する歌手へ「どんなことがあってもステージ」のこだわり アーティストタレント女優テレビ番組演歌歌手天童よしみ人間ドキュメント 印刷 [写真 1/12枚目] 歌手・天童よしみ [写真 2/12枚目] ポップス、ロックなどもステージで歌う天童には“演歌歌手”というカテゴリーは狭すぎる [写真 3/12枚目] 小学生のころ“のど自慢荒らし”として活躍していた天童よしみ [写真 4/12枚目] 『全日本歌謡選手権』7代目チャンピオンに輝きデビュー。その当時のブロマイド写真 [写真 5/12枚目] 吉田よしみ名義でアニメ『いなかっぺ大将』の主題歌のシングルを発売したころ [写真 6/12枚目] 『道頓堀人情』のキャンペーンで全国の赤提灯やスナックを回っていた [写真 7/12枚目] 『道頓堀人情』のキャンペーンで全国の赤提灯やスナックを回りそこには母・筆子さんも同行していた [写真 8/12枚目] ポップス、ロックなどもステージで歌う天童には“演歌歌手”というカテゴリーは狭すぎる [写真 9/12枚目] スポットを浴びていた子どものころや、売れなくてもがいていた時代を笑いを交えながら昨日のことのように話す [写真 10/12枚目] 自身の不遇な時代や、エンターテイナーの誰もが苦しんだコロナ禍を越えた今、「歌をやめる」と弱気になっていたあのころの天童はもういない [写真 11/12枚目] [写真 12/12枚目] この写真の記事へ戻る