[写真 1/16枚目] 作家・赤松利市（67）撮影／佐藤靖彦
[写真 2/16枚目] 作家・赤松利市（67）撮影／佐藤靖彦
[写真 3/16枚目] 赤松が子どものころによく遊んだ小豆島『肥土山の舞台』
[写真 4/16枚目] デビューからハイペースで作品を発表してきた赤松が改稿に1年半を費やした作品が『救い難き人』だ（撮影／佐藤靖彦）
[写真 5/16枚目] デビューからハイペースで作品を発表してきた赤松が改稿に1年半を費やした作品が『救い難き人』だ（撮影／佐藤靖彦）
[写真 6/16枚目] 記憶力が抜群にいい。会話の細かい内容や表情、情景を脳に刻む（撮影／佐藤靖彦）
[写真 7/16枚目] 歩くときは杖を使う。意外にそのスピードは速い。足元は雨の日も、雪の日でさえも雪駄だ（撮影／佐藤靖彦）
[写真 8/16枚目] 冬に出る新刊の舞台・新橋に溶け込む赤松（撮影／佐藤靖彦）
[写真 9/16枚目]
[写真 10/16枚目] 酒はなんでも飲む。特に好むのはレモンサワーだ（撮影／佐藤靖彦）
[写真 11/16枚目] 新橋には赤松の行きつけ店が何軒かある。ここ『大友』でのお気に入りメニューは『牡蠣おでん』（撮影／佐藤靖彦）
[写真 12/16枚目] 作品の登場人物にはすべてモデルがいる。そのひとり実穂ちゃんと（撮影／佐藤靖彦）
[写真 13/16枚目] 好奇心旺盛で物おじしない性格だからか、カンバン時代のくせか、見知らぬ人にも積極的に話しかける（撮影／佐藤靖彦）
[写真 14/16枚目] 新刊の舞台となった店『あじろ』。店主と妻も登場（撮影／佐藤靖彦）
[写真 15/16枚目] 赤松の新刊刊行記念トークショーにゲスト出演した新川。2人で銀座のバーで飲むことも
[写真 16/16枚目]
