芸能 2023/12/4 【あざと可愛い男子ランキング】羽生結弦やなにわ男子・大西流星、Sexy Zone・中島健人などもランクインするも、“あざと男子”の元祖ともいえる存在が堂々の1位に なにわ男子男優Sexy ZoneHey! Say! JUMP 印刷 [写真 1/12枚目] (左から)伊野尾慧、大西流星、千葉雄大、中島健人 [写真 2/12枚目] 大西流星 [写真 3/12枚目] 千葉雄大 [写真 4/12枚目] 中性的なキャラで人気の千葉雄大 [写真 5/12枚目] 千葉雄大…当時20歳。『天装戦隊ゴセイジャー』(’10年)のアラタ/ゴセイレッドでデビュー。その後は、独自の“あざと可愛さ”にも注目が。昨年は『いいね!光源氏くん』が好評だった [写真 6/12枚目] '17年3月に明治学院大学の卒業式で中島健人と写真を撮る永瀬廉。同年の4月に入学した [写真 7/12枚目] テレビ朝日7月期火曜ドラマのロケを終えた中島健人 [写真 8/12枚目] 7月放送予定のドラマ撮影に臨む中島健人。ロケ現場となった店の入り口付近で待機、メガネをかけた姿も“セクシー” [写真 9/12枚目] 寺田心(2022年) [写真 10/12枚目] 志尊淳…当時18歳。『烈車戦隊トッキュウジャー』(’14年)のライト/トッキュウ1号で、スーツカラーはレッド。その後の出演作は『半分、青い。』(’18年)、『極主夫道』(’20年)など。昨年は医療従事者への1000万円寄付も話題に [写真 11/12枚目] 『極主夫道』の撮影を行う金髪姿の志尊淳 [写真 12/12枚目] 志尊淳は「ヨッシャー!」と、ガッツポーズをとっていた この写真の記事へ戻る