ライフ
2023/12/17

【がん闘病】姉妹で遺伝性の乳がんに罹患した会社経営者の女性「予防的措置として右乳房と卵管・卵巣、子宮を摘出」決断を後押ししてくれた夫からの言葉

健康乳がん
コロナ禍の2020年から本格的に商品開発に乗り出した「医療用ウィッグ」。自らの、つらかったころの経験を商品やサービスに生かしている
[写真 1/5枚目] コロナ禍の2020年から本格的に商品開発に乗り出した「医療用ウィッグ」。自らの、つらかったころの経験を商品やサービスに生かしている
4歳年上の姉と、13歳のころの野中さん(右)。いつもしっかり者の姉ががんになったときに、その憔悴ぶりに心を痛めた
[写真 2/5枚目] 4歳年上の姉と、13歳のころの野中さん(右)。いつもしっかり者の姉ががんになったときに、その憔悴ぶりに心を痛めた
野中美紀さん
[写真 3/5枚目] 野中美紀さん
3年前、成人式を迎えた娘さんと。これから多くの経験をしていく若い人たちに向けて、少しでも自身の経験が役に立てばと「遺伝性乳がん卵巣がん当事者会」に加入し活動している
[写真 4/5枚目] 3年前、成人式を迎えた娘さんと。これから多くの経験をしていく若い人たちに向けて、少しでも自身の経験が役に立てばと「遺伝性乳がん卵巣がん当事者会」に加入し活動している
コロナ禍の2020年から本格的に商品開発に乗り出した「医療用ウィッグ」。自らの、つらかったころの経験を商品やサービスに生かしている
[写真 5/5枚目] コロナ禍の2020年から本格的に商品開発に乗り出した「医療用ウィッグ」。自らの、つらかったころの経験を商品やサービスに生かしている
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