芸能 2024/2/4 東大に8年在籍、作家・フットリンガル代表のタカサカモト、ネイマールの通訳にサッカー日本代表・遠藤航らに英語を教える彼は何者なのか「自分軸で生きてきた時間」 サッカー日本代表スポーツ東大 印刷 [写真 1/7枚目] 作家・フットリンガル代表、タカサカモトさん(38)撮影/吉岡竜紀 [写真 2/7枚目] ブラジル代表フォワードのネイマール選手と。彼との出会いが、後のフットリンガル創業にもつながった [写真 3/7枚目] メキシコでタコス屋をしていた時のタカさん(写真奥) [写真 4/7枚目] これからは作家活動にも力を入れていく、とタカさん(撮影/吉岡竜紀) [写真 5/7枚目] 「子育てに多くの時間を割くのは親として当たり前。サポートやイクメンという言葉は好きじゃない」と話すタカさん [写真 6/7枚目] サンディエゴ・パドレスに移籍する松井裕樹選手(左)に英語を教えて5年。信頼関係はバツグンだ。子育てについて話すことも多いという [写真 7/7枚目] タカさんの半生が書かれた『東大8年生 自分時間の歩き方』(徳間書店)は'23年3月に発売され「若い人に贈る読書のすすめ」2024のリーフレットにも掲載され、若い人にぜひ読んでもらいたい一冊※書影クリックでAmazonの販売ページへ移動します この写真の記事へ戻る