芸能 2024/4/20 オウム真理教が題材の映画『A』ドキュメンタリー映画監督・森達也が語る、非難を浴びた当時「マスメディアから黙殺された」“タブー”を世に問う執念の軌跡 人間ドキュメントドキュメンタリー文化人映画人物 印刷 [写真 1/9枚目] ドキュメンタリー作家、映画監督・森達也(67) 撮影/伊藤和幸 [写真 2/9枚目] 日本アカデミー賞授賞式で、監督賞を受賞した監督たちと(写真右から2人目が森、公式サイトより) [写真 3/9枚目] 新潟高校時代、柔道部のメンバーと(写真左端)。長髪を理由に高校最後の地区大会には出してもらえなかったという [写真 4/9枚目] 映画制作に打ち込んだ大学時代(写真左)。その後、7年間フリーターに [写真 5/9枚目] テレビ番組制作会社へと転職。ここでの仕事が、森をドキュメンタリーに目覚めさせていく(写真右から2人目) [写真 6/9枚目] 映像の世界から離れ、会社員として働いていたころ。しかし心の中に燃え残っていた“思い”の火が大きくなっていた(写真右) [写真 7/9枚目] 『A』でベルリン国際映画祭に正式招待されたときのカット。世界で森の映像が高く評価された [写真 8/9枚目] 誰もが躊躇する現場に、なぜ入っていけるのか?の質問に「取材対象のことを知りたくて突っ込んでいくと、気がつけば周りに誰もいない状態なんです(笑)」 撮影/伊藤和幸 [写真 9/9枚目] 自宅の書庫にて。「積んだだけで読んでいない本もたくさんあって……」と苦笑い 撮影/伊藤和幸 この写真の記事へ戻る