芸能 2024/4/27 フェミニスト作家・北原みのり「おばさんが幸せな社会にしたい」不当な逮捕、祖母との別れを乗り越え、“フェミニズムに生きる”半生を振り返る 人間ドキュメント文化人人物フェミニズム 印刷 [写真 1/15枚目] 作家・北原みのり(53)撮影/佐藤靖彦 [写真 2/15枚目] 2歳下の妹のあかりさんと [写真 3/15枚目] 市川房枝新聞を作っていた小学4年生のころの北原さん [写真 4/15枚目] 祖母の輝子さん。「戦後すぐの解放感がすごい」と北原さん。 [写真 5/15枚目] 輝子さんが営む『翠松館』は作家の山本有三も愛したという [写真 6/15枚目] 大学時代「勉強どころじゃない」と何かと忙しかったという当時の北原さん [写真 7/15枚目] さまざまな著作を発表していた北原さんだが、逮捕後10年は書けなくなったという [写真 8/15枚目] さまざまな著作を発表していた北原さんだが、逮捕後10年は書けなくなったという [写真 9/15枚目] 「おばさんが楽しく生きられる社会になったら最高ですよね」と北原さんは軽やかに笑う(撮影/佐藤靖彦) [写真 10/15枚目] 母の法子さんは赤ん坊の北原さんが可愛いあまりに、当時できたばかりの証明写真機で撮影したという [写真 11/15枚目] 市川房枝新聞を作っていた小学4年生のころの北原さん [写真 12/15枚目] 妹のあかりさんをおぶった祖母の輝子さんと大原の秋祭りに参加している5歳の北原さん [写真 13/15枚目] 両親は北原さんとあかりさんをさまざまなところに連れて行ってくれたという [写真 14/15枚目] 祖母の輝子さんに抱かれている2歳の北原さん [写真 15/15枚目] 雑誌『AERA』に掲載された北原さんと祖母の輝子さん(2001年/撮影・鈴木愛子) この写真の記事へ戻る