トレンド 2024/5/26 カリスマ添乗員が教える《日本の美味10選》44年間で培ったグルメ知識を一挙紹介、大親友・宮根誠司の“お気に入り”も グルメ旅行宮根誠司お土産関西観光客流行 印刷 [写真 1/13枚目] “カリスマ添乗員”が教える「日本の美味10選」 [写真 2/13枚目] バフンウニ3貫2400円だが、この質なら破格! [写真 3/13枚目] とても珍しいハモのフルコース。手前は梅肉を添えた湯引き、奥は刺身 [写真 4/13枚目] “海の貴婦人”ともいわれる白エビ。贅沢に200匹分を団子に! [写真 5/13枚目] 「殻をむいて生でも甘いし、煮ても焼いてもうまいッ!」(平田さん) [写真 6/13枚目] それぞれの品の完成度が完璧!「枝豆さえフレッシュなんです」 [写真 7/13枚目] ひろめ市場の中の店舗。1人前5切れで1300円。写真は2人前 [写真 8/13枚目] ストレスに弱い活イカは遠くに行くほど鮮度が落ちる。地元なら透明 [写真 9/13枚目] サバのうまみ、柿の葉の香り。もとは夏祭りのごちそうだった柿の葉寿司 [写真 10/13枚目] 温泉街で食べる魚介たっぷりのちゃんぽん。握り寿司とのマリアージュも!? [写真 11/13枚目] 女性の手のひらほどもある巨大さ。茗荷が小さく見える! [写真 12/13枚目] 平田進也●1957年、奈良県生まれ。京都外国語大学卒業。手がけたツアーは発売後すぐ売り切れるほど人気の「ナニワのカリスマ添乗員」。京都府のほか、多くの自治体で観光大使を務めている。全国の絶景、うまいものを知り尽くす。 [写真 13/13枚目] 平田さんの近著『あの世に持っていけるのは「思い出」だけ』(サンマーク出版)※画像をクリックするとAmazonの商品ページにジャンプします。 この写真の記事へ戻る