ライフ 2024/11/17 遠距離介護に奮闘する編集者「両親は老いる見本」92歳の父、要支援2の母から見えた“年をとる”ということ 介護家族健康 印刷 [写真 1/7枚目] 92歳の父と81歳の母を遠距離介護する編集者・一田憲子さん(撮影/黒川ひとみ) [写真 2/7枚目] 父はいつも夕食後、テレビを見ながらアイロンがけをしている(写真提供/一田憲子) [写真 3/7枚目] 2年前から杖をつくようになった母だが、今も何とか家事をこなす [写真 4/7枚目] 両親の誕生日や父の日、母の日には一言添えた似顔絵をファクスする。「拙い絵が面白いのか2人とも楽しみにしているようです」 [写真 5/7枚目] エッセイ『父のコートと母の杖』(主婦と生活社)が好評発売中(※書影クリックでAmazonの販売ページへ移動します) [写真 6/7枚目] 「ここがいちばんやわ」と話しながらドトールコーヒーでお茶を楽しむ一田さんの両親。ロイヤルミルクティーがお気に入り [写真 7/7枚目] 92歳の父と81歳の母を遠距離介護する編集者・一田憲子さん(撮影/黒川ひとみ) この写真の記事へ戻る