芸能 2025/1/26 つぶやきシロー「死んじゃうのオレは?」集団感染で危機感高まる『結核』、14年前の罹患経験から得た免疫力生活 つぶやきシロー病気お笑い芸人難病闘病 印刷 [写真 1/7枚目] つぶやきシロー 独特の栃木なまりでつぶやく芸風で大ブレイク。タレント活動の他、ナレーションなどでの出演も多い。小説家としても活躍中で『私はいったい、何と闘っているのか』は映画化されている。近著はこれまでのつぶやきをまとめた『リモコンの電池を換えてて、ちょっとでもテレビに気を取られると、あれ?新しい電池どっちだっけってなるね。』(小学館) [写真 2/7枚目] 昨年2月には、約15年にわたりほぼ毎日のようにSNSでつぶやいてきた“あるあるネタ”をまとめた書籍も上梓。再発のおそれもなく、50代となっても体調はすこぶる快調だというつぶやきシローさん [写真 3/7枚目] 罹患判明時はネタを書きながら習慣のように吸っていたタバコ。家には常に何カートンもの買い置きがあったという(写真はイメージです) [写真 4/7枚目] 治療を始めてから毎日10錠もの薬を服用。体調の変化はなかったものの、ロケ撮影のときも欠かさず飲み続けたという(写真はイメージ) [写真 5/7枚目] KARADA内科クリニック院長・佐藤昭裕医師による「結核Q&A」 [写真 6/7枚目] KARADA内科クリニック院長・佐藤昭裕医師による「結核Q&A」 [写真 7/7枚目] 罹患者数はじわじわ減っているものの、毎年高齢者を中心に死者が出る結核。2024年には一昨年の罹患者数を上回り微増に転じている。出典:厚生労働省 この写真の記事へ戻る