社会・事件 2025/2/21 「檻の中で1か月以上餌も水も与えられず…」ロシアの占領で“衰弱死”の悲劇とひとすじの“希望”を描く映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』 犬東出昌大石田ゆり子災害映画事件 印刷 [写真 1/10枚目] 戦争で傷を負った兵士たち。犬とふれ合う「ドッグセラピー」で笑顔に (C)『犬と戦争』製作委員会 [写真 2/10枚目] 東出昌大がナレーションを担当。「人間こそ犬から学ぶことはたくさんあると思う」 (C)『犬と戦争』製作委員会 [写真 3/10枚目] 『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』(山田あかね監督) (C)『犬と戦争』製作委員会 [写真 4/10枚目] 自身の暮らす山小屋で、松本花林さんに手料理を振る舞う東出昌大(東出のYouTubeより) [写真 5/10枚目] 東出昌大 [写真 6/10枚目] 石田ゆり子は犬1匹と猫6匹と暮らす動物好き(インスタグラムより) [写真 7/10枚目] 2023年末にはNHK BSの番組でイギリスの犬や猫とふれあう姿を見せていた石田ゆり子 [写真 8/10枚目] 山田あかね監督が製作した『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』 (C)『犬と戦争』製作委員会 [写真 9/10枚目] 山田あかね監督は「ハナコプロジェクト」の代表理事も務める (C)『犬と戦争』製作委員会 [写真 10/10枚目] 「ハナコプロジェクト」の理事を務める石田ゆり子 写真/週刊女性 この写真の記事へ戻る