トレンド 2017/4/9 JR30周年!一度は行ってみたい、おったまげ〜な駅舎はコチラ→ 電車旅行 『週刊女性』編集部 印刷 [写真 1/7枚目] 亀ヶ岡遺跡から出土した『遮光器土偶』がモチーフでインパクト大。駅の横には縄文時代風広場も。古代人もサングラスをかけていた!? [写真 2/7枚目] 久留米市田主丸町には河童伝説が残り、町内には石像などが点在。それを象徴するのが、地元の工業高校の生徒がデザインしたこの駅舎。顔の中は『河童資料館』になっている [写真 3/7枚目] 東北楽天ゴールデンイーグルスの本拠地・Koboパーク宮城の最寄り駅だけあり、発車メロディーは球団歌などイーグルス一色! [写真 4/7枚目] 下りホームは地上から10分ほど下りないと到達できない“日本一のモグラ駅”。映画『クライマーズ・ハイ』冒頭シーンのロケ地として使用された [写真 5/7枚目] ■亀甲=かめのこう 津山線(岡山県)駅名の由来は駅の近くに亀の甲羅のような『亀甲岩』があることから。'95年に現在の駅舎に。頭の目の部分は時計になっている [写真 6/7枚目] ■宇都井=うづい 三江線(島根県)ホーム&待合室が地上30メートルの高さにある“天空の駅”。エレベーターがないため116段の階段を上らなくてはいけない! [写真 7/7枚目] ■東栄=とうえい 飯田線(愛知県)'92年に建設された駅舎は、東栄町で行われる重要無形民俗文化財『花祭』で使用される鬼の面がモチーフに。駅内にはカフェも この写真の記事へ戻る