既読スルーしがちなのは――。
安「意外と萩ちゃんがね、レスがめっちゃ遅い(笑)」
萩「たまたまタイミングが……」
安「正直に言って! 通知オフにしてるんでしょ?」
萩「うん」
安「ほら~!」
萩「だって一時さ、200件くらいコメントが来て、ピコンピコンピコンってすごかったから」
安「すぐ返事が欲しいのにこなくて困ったことがあったんだって」
萩「でも、ヤスから直で来たメッセージはソッコー返すよ」
安「んじゃ、俺が1人ずつに送らなきゃいけないの?」
諸「まぁまぁ(笑)」
安井以外の6人が出演するバラエティー番組『イケダンMAX』(TOKYO MX)にも安井が加わり、このプロジェクトメンバーがそろうことに。
安「正直、心配っすね……」
諸「ずっと言ってるよね(笑)」
安「すでに面白いから、僕が入んなくていいのかなって」
諸「いっつも面白い、面白いって言ってくれてるんです。それが逆に怖い(笑)」
長「(安井と萩谷のやりとりを指して)番組に加わったら、こんな感じで絡んでくるんだろうな~」
安「何だよ、それ」
長「それ次第で、僕も対応が変わるかなって」
萩「超・上から目線(笑)」
真「でも安井さん来たら、もう僕らダメだろうなー」
長「俺たちの出番がなくなっちゃうかも……」
諸「ヤスが加わって急に静かになっちゃったりして。6人で話してるときは盛り上がるのに、ヤスが話し出したらみんな黙ってまじめに聞いちゃうとか」
安「……」
諸「うそ(笑)、大丈夫だって」
萩「ヤスが加わって、どんな化学反応が起きるのか楽しみですね」
真「ヤスが番組でこんな感じでイジられてる姿は想像できない」
阿「どう料理されるのか……」
萩「いつも実はボケたいって言ってるよね」
長「毎回、番組の最後で一発ボケをやってもらったら?(笑)」
安「やだ、やだ、もうー」
真「ヤスって、本当はすごくハシャぐタイプなんです。みんなで海に行ったときは、ヤスがいちばんに飛び込んで……。それで、足にウニが刺さって超ヘコんで浜に戻ってきたことがあったよね」
一同「あった、あった(笑)」
それぞれの個性が光るプロジェクトメンバーが集結する『7ORDER project』から目が離せない!