'19年11月にメジャーデビューした、LAST FIRST。幅広い世代の女性に支持され、「純烈の弟分」としても知られる彼らですが、ここまでたどり着くにはさまざまな道のりがあったといいます。彼らの人生の『応援歌』に、耳を傾けてみませんか?
破竹の勢いで活躍中! “純烈”の弟分
「俺たちの、公式の弟分です」
2年連続の紅白出場を果たしたスーパー銭湯アイドル・純烈。リーダーの酒井一圭さんが冒頭のように宣言した存在がいる。
'19年11月にメジャーデビューを果たした4人組のボーカルグループ、LAST FIRST(以下、L・F)だ。メンバー全員がずば抜けた歌唱力を持ち、懐メロからラップまで歌いこなす。
リーダーのYOUSUKEは7月に放映された人気番組『THEカラオケ★バトル』(テレビ東京系)で見事、優勝。メジャーデビューしてほどないグループだというのに、東京・池袋サンシャインシティ内の「コニカミノルタプラネタリウム“満天”」の挿入歌を担当するなど、破竹の勢いだ。
そんな彼らが純烈の“公式弟分”と認められたゆえんは、ただ単純に、同じく4人組だからとか、スーパー銭湯などでも活動を続けているから、だけではない。
純烈のメンバー同様、数々の終わりを経験し、悩み、なおも諦めずに歌い続けているという、同じ“意志”を継承しているところにあるのだ。
L・Fのメンバーは、全員が10代からおのおののフィールドで音楽活動を重ね、実力を認められ、メジャーデビューも経験している。
しかし、各グループの活動休止や解散で、全員が何度かの“終わり”を迎えているのだ。