さわやかボーイの不貞行為にドン引き!
3位は、東出昌大。昨年1月、映画で共演した唐田えりかと約3年間も不倫関係にあったことが発覚した。ベッキー同様、東出も清純派のイメージが強かったため、
「さわやかボーイの東出くんでも浮気するんだ……。もはや不倫していない男はこの世にいない!」(41歳)
と、男性全体を嫌いになるほどのショックを受けた人も。だが、もっとも多かった声が“杏ちゃんという妻がいるのに……”。前出のテレビ局関係者はこう話す。
「女性から圧倒的な支持を得ている杏さん。そんな彼女との間に子どもが3人もいるのに、なぜあの好青年くんは裏切ったのか──。
不倫発覚後の会見で、女性レポーターたちにボコボコにされている彼の姿が記憶から消えませんね……」
4位になったのは東出同様、水泳界の好青年キャラだった瀬戸大也選手。昨年9月、キャビンアテンダントの女性と白昼堂々、ラブホテルに入る現場写真は衝撃的だった。アンケートでも、
「さわやかな好青年とかけ離れた行動。正直、驚いた!」(50歳)
「きれいな妻に一途な男だと思ったのに……幻滅」(41歳)
前出のスポーツ紙記者は、
「愛ちゃんもそうですが、スポーツ選手はスポーツマンシップという言葉があるように“正々堂々”というイメージが強い。隠れてコソコソする不倫は真逆の行為のため、世間もギャップを大きく感じる」
ゲスすぎる行為に世間をドン引きさせた渡部建が5位。複数の女性と関係を持ち、そのうちのひとりとは六本木ヒルズの地下駐車場にある多目的トイレで事に及んでいた。
「これが男の本性!? 2度と顔を見たくない!」(50歳)
「スペースの広いトイレに入ると彼の顔が浮かぶ」(45歳)
と、いまだに拒絶状態。ギャップが大きければ大きいほどイメージ回復は困難。 彼らの笑顔をまっすぐ受け止められる日は来るのか。