上沼から酷評されたコンビが涙の優勝
2018年
第14回(MC 今田耕司、上戸彩)
(審査員 上沼恵美子、松本人志、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之、オール巨人)
霜降り明星、和牛、ジャルジャル、ミキ、かまいたち、トム・ブラウン、スーパーマラドーナ、ギャロップ、見取り図、ゆにばーす(4640組)
平成最後の開催となった大会で、史上初の平成生まれのコンビである霜降り明星が優勝。この優勝後、“お笑い第7世代”が人気を集めるように。
2019年
第15回(MC 今田耕司、上戸彩)
(審査員 上沼恵美子、松本人志、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之、オール巨人)
ミルクボーイ、かまいたち、ぺこぱ、和牛、見取り図、からし蓮根、オズワルド、すゑひろがりず、インディアンス、ニューヨーク(5040組)
優勝者のミルクボーイはコーンフレークのネタで大ウケし、ケロッグの公式ツイッターが祝福、コーンフレーク1年分が贈呈された。
2020年
第16回(MC 今田耕司、上戸彩)
(審査員 上沼恵美子、松本人志、中川家・礼二、富澤たけし、立川志らく、塙宣之、オール巨人)
マヂカルラブリー、おいでやすこが、見取り図、錦鯉、ニューヨーク、オズワルド、インディアンス、アキナ、ウエストランド、東京ホテイソン(5081組)
第13回大会決勝で上沼恵美子から「好みじゃない」と酷評されたマヂカルラブリーが上沼から高得点を得て優勝。おいでやす小田とこがけんによるおいでやすこががユニット初となる決勝に進出し、台風の目となった。新型コロナウイルス対策で3回戦が省略されるなど、運営にも影響が。