潤羽るしあの“中の人”の謝罪ツイート
結局、潤羽は24日にホロライブから契約を解除され、ネット上では「コレコレにいろいろ喋ってたことが、情報漏洩と判断されたのか?」「熱愛云々より、コレコレに裏事情を話してたのがまずかったんじゃない?」などと言われている。
「実際、潤羽自身が“事務所から止められている”と言いながら、わざわざ暴露系YouTuberに連絡していたわけですから、悪質な情報漏洩と問題視されたのではないでしょうか。
情報漏洩といえば、昨年7月にニュースサイト『文春オンライン』が人気声優・鈴木達央の不倫を報じた中で、彼が出演アニメ『Free!』(TOKYO MXほか)シリーズの新曲デモ音源を不倫相手に聞かせていたと伝えました。その後、鈴木はさまざまな作品から降板となっており、これは不倫よりもコンプライアンス違反が影響したとみられています。
そんな経緯もあって、ネット上では“鈴木達央に続いて、潤羽るしあも情報漏洩で転落か……”“るしあといい達央といい、情報漏洩を甘く考えすぎ”“るしあは、達央の例から情報漏洩のやばさを学ばなかったの?”という指摘も。鈴木は今も声優業を再開できておらず、妻で歌手のLiSAとの関係も懸念されていましたが、最近は騒動も沈静化しつつあっただけに、潤羽のせいで蒸し返されてしまったのは少し気の毒です」(テレビ局関係者)
一方、ネット上には潤羽を心配し続けているファンもいるが、ホロライブからの契約解除発表前、2月23日の時点で、みけねこのYouTubeチャンネルが開設されている。
みけねこ名義のTwitterでも「皆様本当に心配かけてごめんなさい、本当に色々な事があり心身ともに疲弊してしまって今でも頭が回っていません心もズタズタですが早く皆にごめんなさいと伝えたかったけど伝えられなくて…本当にごめんなさい。先に謝罪ツイートをさせてください、そして後日また配信をさせてください」と投稿していた。みけねことして再始動できるよう、まずは心身の健康を優先してもらいたい。