第3位 熊田曜子
「年齢的にセクシーさを出すのはどうかと思う」(50代・パート)
「友達になったら利用されるか、旦那を寝取られるか。何されるかわからない」(40代・パート)
男ウケするセクシーさは、嫌われポイントに。
彼女にも目撃情報があった。
「2年ほど前に公園でお見かけしました。熊田さんの娘さんと、別の男の子がすべり台でバッティングしていて。よくある“公園トラブル”ですが、熊田さんが自身のSNSでそのことをあたかも被害者のように投稿。ネット上では彼女を擁護する意見もありましたが、一部始終を見ていた身としては一方的すぎるかな、と。ママ友になったら、あることないことSNSに書かれそうで怖いです……」(30代女性)
又野さんは少し同情的だ。
「熊田さんは美人なのに“不幸グセ”がありますよね。美人は野心がないと不幸になるって説がありますから、もっと上を狙えばいいのにと思います。そんなに嫌いじゃないですが、自分の旦那と不倫されたくないっていうのは確かにありますね(笑)」
第4位 高嶋ちさ子
4位には、また上から目線系の高嶋ちさ子がランクイン。
「子育ての話をしているときに、家族を自分の所有物かのように扱うので、見ていて嫌悪感を抱く」(30代・専業主婦)
ストレートな物言いが人気だけれど、反感を持つ人も。
「サバサバキャラというより、デリカシーがないように感じる」(30代・専業主婦)
又野さんも同意見。
「高嶋さんは芸術系の方なので、サバサバしていて楽しそうなんですけど、やっぱり性格はキツそう。一緒にいて疲れる人とはママ友になりたくないですよね」
第5位 ベッキー
5位は“ゲス不倫”の過去を忘れてもらえないベッキー。元プロ野球選手の片岡治大と結婚したのに、
「友達のことを裏切りそう。あざといと思う」(40代・専業主婦)
不倫が発覚したときに嘘をついたのが響いているよう。
「川谷絵音は不倫イメージが消えてきたのに、彼女には残っています。だから、ママ友になるイメージが想像できない。主婦は不倫嫌いだから仕方ないですね」(又野さん)
もう1つ、嫌われ要素があった。
「元気・親切を押し売られそう」(50代・専業主婦)
優等生で元気で明るいキャラだったことが裏目に。