「よく晴れた平日の午後3時すぎ、渋谷の『宮下パーク』で飲み物を片手にベンチでおしゃべりしているふたりを見かけました。帽子姿でしたが、通りがかる人も“葵わかなちゃんだ!”と気がついていました。でも、ふたりとも全然芸能人っぽい雰囲気はなくって、自然と振る舞っていました」(居合わせた女性)
冒頭の歌詞にも通じるような、オープンなデートを続けてきたふたり。
「プライベートを隠さないタイプの葵さんは、コロナ禍前は友だちと居酒屋チェーン店へ行くことも多かったとか。“個室でなくても平気”“世間の目は気にならない”と話していましたが、相手が彼氏だとしても、それは変わらないんでしょうね」(芸能関係者)
交際報道が出たことも臆さずに、今後も自由なデートを続けてほしい!