'06年6月。アルバム『演歌名曲コレクション6~一剣~』について「“くじけず迷わず、自分の道を突き進め”といった感じで、7年目の自分に問いかけているような曲ばかりですね」

'06年6月。アルバム『演歌名曲コレクション6~一剣~』について「“くじけず迷わず、自分の道を突き進め”といった感じで、7年目の自分に問いかけているような曲ばかりですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'06年6月。アルバム『演歌名曲コレクション6~一剣~』について「“くじけず迷わず、自分の道を突き進め”といった感じで、7年目の自分に問いかけているような曲ばかりですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
【写真】初々しいデビュー当時22歳の氷川きよし

 '07年5月。『あばよ』『きよしのソーラン節』を同時発売。「前は“絶対1位を取りたい”って思っていたけど、今は納得できる歌唱をして、みなさんの心が動いてくれたら、自分にとってはいちばんいい結果になると思う」

'07年5月。『あばよ』『きよしのソーラン節』を同時発売。「前は“絶対1位を取りたい”って思っていたけど、今は納得できる歌唱をして、みなさんの心が動いてくれたら、自分にとってはいちばんいい結果になると思う」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'07年5月。『あばよ』『きよしのソーラン節』を同時発売。「前は“絶対1位を取りたい”って思っていたけど、今は納得できる歌唱をして、みなさんの心が動いてくれたら、自分にとってはいちばんいい結果になると思う」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '08年9月。『哀愁の湖』のリリースに際し「家族、友人、デビュー以来お世話になった方々やファンのみなさんに愛されて、今の自分がいると思います」

'08年9月。『哀愁の湖』のリリースに際し「家族、友人、デビュー以来お世話になった方々やファンのみなさんに愛されて、今の自分がいると思います」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'08年9月。『哀愁の湖』のリリースに際し「家族、友人、デビュー以来お世話になった方々やファンのみなさんに愛されて、今の自分がいると思います」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '09年7月。10周年記念曲第2弾『ときめきのルンバ』をリリース。「さらなる体力づくりを目標にジョギングを始めました。最近は自分なりに水泳もマスターしたので、おかげで夏風邪もひかないし、夏バテの心配もありません」

'09年7月。10周年記念曲第2弾『ときめきのルンバ』をリリース。「さらなる体力づくりを目標にジョギングを始めました。最近は自分なりに水泳もマスターしたので、おかげで夏風邪もひかないし、夏バテの心配もありません」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'09年7月。10周年記念曲第2弾『ときめきのルンバ』をリリース。「さらなる体力づくりを目標にジョギングを始めました。最近は自分なりに水泳もマスターしたので、おかげで夏風邪もひかないし、夏バテの心配もありません」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '10年10月。アルバム『演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~』をリリース。「最近、習字を始めました。これまで自己流だったんですけど、もっときれいに書けるようになりたいと思って」

'10年10月。アルバム『演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~』をリリース。「最近、習字を始めました。これまで自己流だったんですけど、もっときれいに書けるようになりたいと思って」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'10年10月。アルバム『演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~』をリリース。「最近、習字を始めました。これまで自己流だったんですけど、もっときれいに書けるようになりたいと思って」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '11年『情熱のマリアッチ』をリリース。34歳を迎え「“100努力しても1にしかならない”ということをいつも頭に入れているので、これからも努力し続けます。そして、人の心がわかる、器の大きな人間になりたいですね」

'11年『情熱のマリアッチ』をリリース。34歳を迎え「“100努力しても1にしかならない”ということをいつも頭に入れているので、これからも努力し続けます。そして、人の心がわかる、器の大きな人間になりたいですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'11年『情熱のマリアッチ』をリリース。34歳を迎え「“100努力しても1にしかならない”ということをいつも頭に入れているので、これからも努力し続けます。そして、人の心がわかる、器の大きな人間になりたいですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班