芸能
2022/9/6

氷川きよし、9月6日は誕生日!いつだって本音でいたい「45年間生きられて“ラッキー”」の理由を語る

アーティスト氷川きよし演歌
氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
[写真 1/28枚目] 氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
[写真 2/28枚目] 氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
[写真 3/28枚目] 氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
誰に対してもいつだって本音でいたいし、うそをつきたくない 撮影/廣瀬靖士
[写真 4/28枚目] 誰に対してもいつだって本音でいたいし、うそをつきたくない 撮影/廣瀬靖士
'00年2月。記念すべき初特写で「老人ホームを回っていて、おじいちゃんやおばあちゃんが歌を聴いてくれるのが本当にうれしい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 5/28枚目] '00年2月。記念すべき初特写で「老人ホームを回っていて、おじいちゃんやおばあちゃんが歌を聴いてくれるのが本当にうれしい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'01年10月。セカンドシングル『大井追っかけ音次郎』のヒット祈願を東京・氷川神社にて 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 6/28枚目] '01年10月。セカンドシングル『大井追っかけ音次郎』のヒット祈願を東京・氷川神社にて 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'02年1月、編集部を来訪。ファースト写真集『kiyoshing』の読者ハガキの山に「本当に愛されているんだなぁと実感できます。私もみなさんのこと、愛していますから」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 7/28枚目] '02年1月、編集部を来訪。ファースト写真集『kiyoshing』の読者ハガキの山に「本当に愛されているんだなぁと実感できます。私もみなさんのこと、愛していますから」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'03年4月。『白雲の城』のリリースに際して、書き初めを披露。お上手! 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 8/28枚目] '03年4月。『白雲の城』のリリースに際して、書き初めを披露。お上手! 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'04年10月。松茸の土瓶蒸し&炭火焼き、サンマの塩焼き、栗ご飯……秋の味覚に舌鼓。「しびれるっ!おいしー!いいおだしですね。松茸は国産?やっぱり香りが違いますね」とご機嫌 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 9/28枚目] '04年10月。松茸の土瓶蒸し&炭火焼き、サンマの塩焼き、栗ご飯……秋の味覚に舌鼓。「しびれるっ!おいしー!いいおだしですね。松茸は国産?やっぱり香りが違いますね」とご機嫌 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'05年10月。本誌の1日編集長に。「編集長席はまさに“ボス”って感じ。たった1日でしたが、週刊誌を作るのって大変!やっぱり自分は取材をしてもらうほうが好き……かな(笑)」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班写真班
[写真 10/28枚目] '05年10月。本誌の1日編集長に。「編集長席はまさに“ボス”って感じ。たった1日でしたが、週刊誌を作るのって大変!やっぱり自分は取材をしてもらうほうが好き……かな(笑)」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班写真班
'06年6月。アルバム『演歌名曲コレクション6~一剣~』について「“くじけず迷わず、自分の道を突き進め”といった感じで、7年目の自分に問いかけているような曲ばかりですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 11/28枚目] '06年6月。アルバム『演歌名曲コレクション6~一剣~』について「“くじけず迷わず、自分の道を突き進め”といった感じで、7年目の自分に問いかけているような曲ばかりですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'07年5月。『あばよ』『きよしのソーラン節』を同時発売。「前は“絶対1位を取りたい”って思っていたけど、今は納得できる歌唱をして、みなさんの心が動いてくれたら、自分にとってはいちばんいい結果になると思う」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 12/28枚目] '07年5月。『あばよ』『きよしのソーラン節』を同時発売。「前は“絶対1位を取りたい”って思っていたけど、今は納得できる歌唱をして、みなさんの心が動いてくれたら、自分にとってはいちばんいい結果になると思う」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'08年9月。『哀愁の湖』のリリースに際し「家族、友人、デビュー以来お世話になった方々やファンのみなさんに愛されて、今の自分がいると思います」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 13/28枚目] '08年9月。『哀愁の湖』のリリースに際し「家族、友人、デビュー以来お世話になった方々やファンのみなさんに愛されて、今の自分がいると思います」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'09年7月。10周年記念曲第2弾『ときめきのルンバ』をリリース。「さらなる体力づくりを目標にジョギングを始めました。最近は自分なりに水泳もマスターしたので、おかげで夏風邪もひかないし、夏バテの心配もありません」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 14/28枚目] '09年7月。10周年記念曲第2弾『ときめきのルンバ』をリリース。「さらなる体力づくりを目標にジョギングを始めました。最近は自分なりに水泳もマスターしたので、おかげで夏風邪もひかないし、夏バテの心配もありません」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'10年10月。アルバム『演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~』をリリース。「最近、習字を始めました。これまで自己流だったんですけど、もっときれいに書けるようになりたいと思って」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 15/28枚目] '10年10月。アルバム『演歌名曲コレクション13~虹色のバイヨン~』をリリース。「最近、習字を始めました。これまで自己流だったんですけど、もっときれいに書けるようになりたいと思って」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'11年『情熱のマリアッチ』をリリース。34歳を迎え「“100努力しても1にしかならない”ということをいつも頭に入れているので、これからも努力し続けます。そして、人の心がわかる、器の大きな人間になりたいですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 16/28枚目] '11年『情熱のマリアッチ』をリリース。34歳を迎え「“100努力しても1にしかならない”ということをいつも頭に入れているので、これからも努力し続けます。そして、人の心がわかる、器の大きな人間になりたいですね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'12年3月。『櫻』をリリース。「最近、表現者として楽器に触れることは大切だと思い、ギターを買って練習しています。また、デザインや書道や陶芸にも興味を持ち、何が自分に合うのか模索中です」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 17/28枚目] '12年3月。『櫻』をリリース。「最近、表現者として楽器に触れることは大切だと思い、ギターを買って練習しています。また、デザインや書道や陶芸にも興味を持ち、何が自分に合うのか模索中です」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'13年7月。「明治座公演の後、お休みをいただいたので大好きな海に行ってきました!いつかダイビングにも挑戦してみたいけど、今回は素潜りで。気づいたら2~3時間ずーっと動画を撮っていました。全然飽きなくて、本当に楽しかった」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 18/28枚目] '13年7月。「明治座公演の後、お休みをいただいたので大好きな海に行ってきました!いつかダイビングにも挑戦してみたいけど、今回は素潜りで。気づいたら2~3時間ずーっと動画を撮っていました。全然飽きなくて、本当に楽しかった」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'14年11月。アルバム『演歌名曲コレクション20~ちょいときまぐれ渡り鳥〜』に「デビュー15周年の集大成、渾身の自信作です。また“新しい氷川きよし”をこれからも見つけていきたいですし、私の歌を愛していただけるよう、歌一筋でいきたいと思います」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 19/28枚目] '14年11月。アルバム『演歌名曲コレクション20~ちょいときまぐれ渡り鳥〜』に「デビュー15周年の集大成、渾身の自信作です。また“新しい氷川きよし”をこれからも見つけていきたいですし、私の歌を愛していただけるよう、歌一筋でいきたいと思います」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'15年4月。春の大質問スペシャル。休みの過ごし方へのQに「ひとりでいるより人に会うようにしています。よく“のんびりしたほうがいいよ”って言われるんですが(笑)。会ってこそ、その人の人柄や人間性がわかりますよね。だからお休みの日はヘトヘトになっちゃうんですけどね(笑)」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 20/28枚目] '15年4月。春の大質問スペシャル。休みの過ごし方へのQに「ひとりでいるより人に会うようにしています。よく“のんびりしたほうがいいよ”って言われるんですが(笑)。会ってこそ、その人の人柄や人間性がわかりますよね。だからお休みの日はヘトヘトになっちゃうんですけどね(笑)」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'16年8月。『みれん心』D・E・Fタイプをリリース。30代のうちにやっておきたいことは、「うーん。結婚、かなぁ?30代のうちじゃなくてもいいから、いつかはしたいなぁ(笑)。家に帰ってきたら、誰かがいるって、いいですよね?」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 21/28枚目] '16年8月。『みれん心』D・E・Fタイプをリリース。30代のうちにやっておきたいことは、「うーん。結婚、かなぁ?30代のうちじゃなくてもいいから、いつかはしたいなぁ(笑)。家に帰ってきたら、誰かがいるって、いいですよね?」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'17年4月。『新・演歌名曲コレクション5-男の絶唱-』をリリース。『NHK紅白歌合戦』で熊本城の前で歌った『白雲の城』に「すごく反応があって。熊本の方にもすごく喜んでいただけて。“歌手になってよかったなぁ”と心から思いました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 22/28枚目] '17年4月。『新・演歌名曲コレクション5-男の絶唱-』をリリース。『NHK紅白歌合戦』で熊本城の前で歌った『白雲の城』に「すごく反応があって。熊本の方にもすごく喜んでいただけて。“歌手になってよかったなぁ”と心から思いました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'18年8月。41歳を前に「40代になって、自分の好きなものは好きと言える生き方をしていけたらいいなと思います。ちゃんと面と向かって、いろんなことを素直に言える人間でありたい。そんな大人のほうがすてきですよね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 23/28枚目] '18年8月。41歳を前に「40代になって、自分の好きなものは好きと言える生き方をしていけたらいいなと思います。ちゃんと面と向かって、いろんなことを素直に言える人間でありたい。そんな大人のほうがすてきですよね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'19年1月。デビュー20周年突入目前。バズった『限界突破×サバイバー』について「悟空のおかげで、自分は本当に変わった。歌詞に“可能性のドアはロックされたまま”ってあるんですが、まさに自分自身だった。そして、自分は可能性をいっぱい持っているってことに気づかされました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 24/28枚目] '19年1月。デビュー20周年突入目前。バズった『限界突破×サバイバー』について「悟空のおかげで、自分は本当に変わった。歌詞に“可能性のドアはロックされたまま”ってあるんですが、まさに自分自身だった。そして、自分は可能性をいっぱい持っているってことに気づかされました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'20年12月。初のポップスアルバム『Papillon-ボヘミアン・ラプソディ-』に「デビューをしたときからの夢でもあり、自分の中で“ここまでやれた”という自負もあり。プロ歌手としての20年分の思いを音楽として吐き出すというか。そんな作品にすることができました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 25/28枚目] '20年12月。初のポップスアルバム『Papillon-ボヘミアン・ラプソディ-』に「デビューをしたときからの夢でもあり、自分の中で“ここまでやれた”という自負もあり。プロ歌手としての20年分の思いを音楽として吐き出すというか。そんな作品にすることができました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'21年5月。『趣味の園芸』内『氷川きよしグリーンサムへの12か月』(NHKEテレ)の収録に密着。「けっこうみんな見てくれていて。“すごく面白かった”って。全然面白いこと言ってないのに(笑)。ナチュラルに生きる姿をみなさんに届けたい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
[写真 26/28枚目] '21年5月。『趣味の園芸』内『氷川きよしグリーンサムへの12か月』(NHKEテレ)の収録に密着。「けっこうみんな見てくれていて。“すごく面白かった”って。全然面白いこと言ってないのに(笑)。ナチュラルに生きる姿をみなさんに届けたい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
[写真 27/28枚目] 氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
[写真 28/28枚目] 氷川きよし 撮影/廣瀬靖士
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