'17年4月。『新・演歌名曲コレクション5-男の絶唱-』をリリース。『NHK紅白歌合戦』で熊本城の前で歌った『白雲の城』に「すごく反応があって。熊本の方にもすごく喜んでいただけて。“歌手になってよかったなぁ”と心から思いました」

'17年4月。『新・演歌名曲コレクション5-男の絶唱-』をリリース。『NHK紅白歌合戦』で熊本城の前で歌った『白雲の城』に「すごく反応があって。熊本の方にもすごく喜んでいただけて。“歌手になってよかったなぁ”と心から思いました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'17年4月。『新・演歌名曲コレクション5-男の絶唱-』をリリース。『NHK紅白歌合戦』で熊本城の前で歌った『白雲の城』に「すごく反応があって。熊本の方にもすごく喜んでいただけて。“歌手になってよかったなぁ”と心から思いました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
【写真】初々しいデビュー当時22歳の氷川きよし

 '18年8月。41歳を前に「40代になって、自分の好きなものは好きと言える生き方をしていけたらいいなと思います。ちゃんと面と向かって、いろんなことを素直に言える人間でありたい。そんな大人のほうがすてきですよね」

'18年8月。41歳を前に「40代になって、自分の好きなものは好きと言える生き方をしていけたらいいなと思います。ちゃんと面と向かって、いろんなことを素直に言える人間でありたい。そんな大人のほうがすてきですよね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'18年8月。41歳を前に「40代になって、自分の好きなものは好きと言える生き方をしていけたらいいなと思います。ちゃんと面と向かって、いろんなことを素直に言える人間でありたい。そんな大人のほうがすてきですよね」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '19年1月。デビュー20周年突入目前。バズった『限界突破×サバイバー』について「悟空のおかげで、自分は本当に変わった。歌詞に“可能性のドアはロックされたまま”ってあるんですが、まさに自分自身だった。そして、自分は可能性をいっぱい持っているってことに気づかされました」

'19年1月。デビュー20周年突入目前。バズった『限界突破×サバイバー』について「悟空のおかげで、自分は本当に変わった。歌詞に“可能性のドアはロックされたまま”ってあるんですが、まさに自分自身だった。そして、自分は可能性をいっぱい持っているってことに気づかされました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'19年1月。デビュー20周年突入目前。バズった『限界突破×サバイバー』について「悟空のおかげで、自分は本当に変わった。歌詞に“可能性のドアはロックされたまま”ってあるんですが、まさに自分自身だった。そして、自分は可能性をいっぱい持っているってことに気づかされました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '20年12月。初のポップスアルバム『Papillon -ボヘミアン・ラプソディ-』に「デビューをしたときからの夢でもあり、自分の中で“ここまでやれた”という自負もあり。プロ歌手としての20年分の思いを音楽として吐き出すというか。そんな作品にすることができました」

'20年12月。初のポップスアルバム『Papillon-ボヘミアン・ラプソディ-』に「デビューをしたときからの夢でもあり、自分の中で“ここまでやれた”という自負もあり。プロ歌手としての20年分の思いを音楽として吐き出すというか。そんな作品にすることができました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'20年12月。初のポップスアルバム『Papillon-ボヘミアン・ラプソディ-』に「デビューをしたときからの夢でもあり、自分の中で“ここまでやれた”という自負もあり。プロ歌手としての20年分の思いを音楽として吐き出すというか。そんな作品にすることができました」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班

 '21年5月。『趣味の園芸』内『氷川きよし グリーンサムへの12か月』(NHK Eテレ)の収録に密着。「けっこうみんな見てくれていて。“すごく面白かった”って。全然面白いこと言ってないのに(笑)。ナチュラルに生きる姿をみなさんに届けたい」

'21年5月。『趣味の園芸』内『氷川きよしグリーンサムへの12か月』(NHKEテレ)の収録に密着。「けっこうみんな見てくれていて。“すごく面白かった”って。全然面白いこと言ってないのに(笑)。ナチュラルに生きる姿をみなさんに届けたい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班
'21年5月。『趣味の園芸』内『氷川きよしグリーンサムへの12か月』(NHKEテレ)の収録に密着。「けっこうみんな見てくれていて。“すごく面白かった”って。全然面白いこと言ってないのに(笑)。ナチュラルに生きる姿をみなさんに届けたい」 撮影/廣瀬靖士、週刊女性写真班