早乙女太一への“飛び火”

 なお、西山らがもんじゃ焼き店から出てきたのは“深夜1時過ぎ”だったそう。そのため、ネット上には西山に対して、

「深夜1時まで子供を連れ回すってどうなの?」

「子育ての大変さはわかる。でもやっぱり、母親が夜中の1時まで子供を連れて出歩くのは感心できない」

「深夜まで子連れで男と一緒に飲んでたとか、常識ない」といった批判が書き込まれている。

 西山だけではなく、同行していたほかの大人たちに対して「なんとも思わないのか?」と苦言を呈する声も。その一方で、

「西山さんは、子供を預ける先はなかったの?」

「元夫が預かれば良かったのに」

「元夫が預かってない時点で、育児を手伝ってない可能性大」

 と、早乙女にも“飛び火”してしまっている状況だ。

「西山と早乙女は、離婚時に連名で『今後は、夫婦という形ではなく、パートナーとして、変わらずお互いに尊重し合い、協力し合いながら、2人の間に生まれてくれた大切な子供達の笑顔を、父親と母親として守っていきます』とコメントしていました。今回、西山が子連れで深夜まで飲んでいた時は、早乙女も仕事があったのかもしれませんが、2人とも“子供達の笑顔”を優先できているのか心配になってしまいます」(前出・関係者)

 今後、西山と皇治の関係がどのように発展していくのかも気になるが、それよりまずは早乙女も交え、子どもたちとの生活の在り方を見直したほうが良いかもしれない。