修理代も全て自分で払え
エンリケ側はK氏を含む計4名の弁護士を雇い、会社の現状把握に乗り出したそうだが、ブタさんはK氏への怒りが収まらず、≪協力する気は起きない≫と拒否。弁護士の指示により、実務に当たっていたスタッフと連絡が取れなくなったことで、現場は大混乱に陥り、その影響から、本社スタッフが全員退職したことも告白していた。
「ほかにもブタさんは、エンリケにまつわる暴露話を投下。例えば、三崎氏の動画で、エンリケはブタさんに借用書上で4億円の大金を貸していると語っていましたが、ブタさんはその内訳を事細かに説明。
エンリケの結婚指輪とドレス代に1億、エンリケが勤務していたキャバクラでの飲み代や引退式の諸々代に1億、残りはセルフエステサロンのフランチャイズオーナーから裁判を起こされた影響で、会社の資金繰りに難航したため、運転資金として2億を借りたと告白しました。いずれも、自分勝手な借金ではなく、エンリケと会社のためのものだと主張したかったのではないでしょうか。
一方で、エンリケについては、社長という肩書にもかかわらず、毎日夕方まで家でゴロゴロし、本社に来るのは月に1回あるかないかという体たらくだと批判。ブタさんは終始、今回の騒動で非があるのはエンリケであり、自身は被害者ということをアピールしているようですが、返金を待つ買取パートナーの契約者が置いてきぼりになっている感は否めず、騒動の論点をズラしているようにも見えます」(同・前)
そんな騒動の渦中、かつてエンリケのシャンパンサロンで働き、彼女の運転手を務めていたという男性が、突如Twitterで夫婦に関する暴露を始めたから驚きだ。
現在、新宿・歌舞伎町のホストクラブに勤務しているこの男性は、9月18日に自身のTwitterアカウントに、エンリケ夫妻に向けて次のようなツイートを投稿した。
≪僕は一生忘れません
豚を送迎してる時に事故って
その後の対応が
エンリケ以外の送迎は業務外
だから俺の送迎で事故ったのは、全て自己責任
お金がない僕に
だから修理代も全て自分で払え
僕は一生忘れません≫