とあるイベントでの“トンデモ要求”
以前から自分勝手とも思える部分があったという。
「遅刻がひどくて、ゲストを何時間も待たせることがあったり、かぶりものはしたくないとゴネたり。“石橋さんとの仕事は疲れる……”と言っているスタッフは多かった」(テレビ局関係者)
こだわりが強いといえば聞こえはいいが、プライドの高さが周囲に迷惑をかけることもある。
昨年末に都内で行われたとあるイベントに参加した際も、こんな“トンデモ要求”の数々が。
「事前にマネージャーさんから要望リストを渡されたのですが、その中に“楽屋は畳の部屋で”という指定があったんです。その施設にはそもそも和室はないのですが……。要望に応えるために、わざわざ畳を買ってきて敷く必要がありました。化粧品などにも細かい指定がいちいちあって、勘弁してほしいと思いましたよ」(イベント会社関係者)
石橋の『貴ちゃんねるず』は登録者数が166万人もいる。これからは、気心の知れたスタッフで運営できるYouTubeに専念しては!?