《ゆたぼん知らないフリしてるけど本当は大嫌いなゆたぼん号を見かけてどうしてもアンチしたかったんだろうね、ただの言いがかりだよ》
このツイ主に対して、ゆたぼんを貶めるがための言いがかり行為であると、それこそ“アンチの仕業”と見られてしまったのだ。すると逆に炎上してしまったツイ主は、ツイッターアカウント自体を削除、“アカ消し”逃亡したのだった。
正当行為ならネットも同調する
これには幸也氏もツイッターを更新して、
《すでに相手はアカウント消して逃げたようですが、昨日は雨が降っていたので、ゆたぼんが降りやすいように、わざと運転席側に寄せて停めたくらいなので、言いがかりとしか思えない。今同じ場所で同じような位置で写真を撮ってきたが、これを見てどう思うでしょう?ゆたぼん号も幅はそんなに広くないし。》
同日に自身が撮っていた、駐車場に停めたゆたぼん号の画像を投稿して冷静に対応。たしかに正面から撮られた写真では、同車は隣りの邪魔にならぬよう枠内の右端に停められていた。
「もしかしたらツイ主は、本当にゆたぼん号を迷惑と思って投稿したのかもしれませんが、これでは“逃げた”と思われても仕方ない。それとも本当にアンチで、彼ら親子なら晒してしまえば、何をしてもネットで叩いてくれる思ったのでしょうか。
しかし、今回の騒動ではゆたぼん擁護が圧倒的に多く、正当な行為であればネットでもしっかり同調してくれることがわかったでしょう。自分たちに向けられる批判の全てが“アンチ”ではないことを、親子で一緒にスタディするいい機会になったのでは?」(前出・ITライター)
日本一周達成までラストスパート。これからもしっかりスタディしてほしい。