「全ての罪を被りたかったので話を思いっきり盛りました」
Q.彼女をブロックするな
《A.今までブロックをされた事は何度もありますが、僕は一度もしてません。倒れていた2日間でブロックされていると勘違いしてしまったようです。ついこの前もカメラや三脚に関してもおすすめを聞かれて、調べておすすめのカメラのURLを送ったり、相談を受けております。
彼女からその情報が勘違いだったという訂正がないので、いまだに世間を騒がせておりますが、そのような事実は一切ありません。どの媒体でも一度もブロックをするなどして逃げたことはありません。ご安心ください》
破局動画の同日、すずが号泣しながらインスタライブをし、破局の裏事情を赤裸々に語ったことに対しては、このような質問が。
Q.彼女の涙のインスタライブはなんだ?炎上しないように発言を規制し我慢させたのか?
《A.僕は「基本的に言いたい事を言って良い」と言ったのち、「彼女も交えて」僕らの共通の友人やマネージャーさんとも何度も相談し、『カップルの痴話喧嘩の中で、言わなくていい事をわざわざSNSで言って、ニュースに取り上げられてオモチャにされる必要はない』『ファンは喧嘩を見たいと望んでいない。これ以上傷つけあって、罵り合ってもアンチや野次馬が湧くだけだ』という結論に至りました。過去の事を掘り出せばキリがなく、この期間本当に浮気やDVや暴力やモラハラなど一切なく、女性のクライアントなども最低限避けて、この3年間結婚する意思で真剣に向き合ってきました。
それでも彼女は全てを最後まで真実を発言しスッキリしたいらしく、こちらもお手上げ状態で僕もこの1ヶ月間無言を貫き通してきました。それは彼女が真摯に嘘を付かず、視聴者さんと向き合いたいという良さでもあります。責めるつもりはありません。
破局の理由についても、子供に関しても触れてしまえば、動画やニュースが世に一生残ってしまって、将来大きくなった子供が悲しみます。少なくともシングルマザーの母を持ち、施設で育った僕は、母に対して自分の存在が悲しませているのではないかとずっと顔色を伺ってきました。僕は子供にもそう思ってほしくないです》
Q.他チャンネルで発言していた、月に一回もピクニックに行ってないのは最低すぎませんか?
《A.こちらに関してですが、すずちゃんが少しでも1ミリでも悪く思われないように、全ての罪を被りたかったので話を思いっきり盛りました。(中略)これからも他チャンネルで動画が2本出ますが、そこでも自分から思いっきり罪を自分から被りにいってます。彼女は本当に悪くありませんので。僕が滑っている姿は居た堪れないと思いますがなんとか仕事をしてきましたので、気になった方は是非見てやってください。では実際に毎日出掛けていたのか? と言われればそうではありません。
きゅっぽんでのお仕事は主に僕が運営や企画、編集、クライアントとのミーティングをさせていただいておりまして、8月や12月の繁忙期に僕が仕事に集中し出掛けられていない時もありました。理想的なお父さん像とはかけ離れてしまい、寂しい思いをさせて申し訳ないと思っております。
しかしその後、話し合いを重ね、そこから少しずつ想いが変わり、お付き合いの後半では遠出に関しては最低でも月に1回、休日は公園に連れて行く、猫探しの冒険お散歩を一緒にするなど、子供との関係も極めて良好でした。
なので、批判コメントで寄せられたように『子供や彼女に一切目もくれず一日中仕事をして会話もしない』という事はなく、1日に一回必ず遊ぶ時間を作り、向き合うようにしていました。写真も動画も残っているので安心してください。大きくなってもし見たかったら、DMしてきてくださいね》
とコメント。あくまでも彼女を悪者にしないように話を盛ったと主張しているようだ。