目次
Page 1
ー 「俺の女に手、出したな」と暴行
Page 2
ー 「わたしがしたことだから仕方がない」
Page 3
ー 「典型的なモラハラ男」

 

暴力はあかんやろ…広末も受けてたんかな》 《火あぶりって逮捕レベルでは?》 《平和を訴えてた人がやる所業じゃない》

『週刊女性』が報じたキャンドル・ジュン氏の元事務所スタッフへの暴行、並びに“愛人囲い”疑惑。ツイッターでは、その衝撃的な内容を受けさまざまな声が寄せられている。

「俺の女に手、出したな」と暴行

 そもそもキャンドル氏が注目を浴びたのは、妻である女優・広末涼子とミシュラン一つ星シェフ・鳥羽周作氏のW不倫が発端だった。報道を受け、キャンドル氏はすべて自分1人で取り仕切る異例の会見を開催。そこで広末が幾度も不倫を重ねていたこと、そして今でも変わらぬ自身の広末への愛を語った。その姿は、“怪しい風貌をした人”というイメージを覆し、“聖人夫”と評するメディアもあるほどに評価されたのだった。

 しかし、元事務所スタッフの男性は、その会見を見て「嘘っぽい」と切り捨てた。

 男性が暴行を受けたトラブルの発端は、自身にあったという。彼は会社で出会った女性と結婚していたものの、新しく入社した女性と不倫。そのことを知ったキャンドル氏が男性を神奈川県厚木にあるアトリエに呼ぶと、髪をつかんで引きずりまわし、何十発も殴る・蹴るの暴行を加えた上、木材を燃やすために半分に切られたドラム缶で燃え盛る火に顔を近づけ、「俺の女に手、出したな」「俺の女だぞ」と言い放ったという。そして、 「なんで丸めてこねぇんだよ?」と、その場で男性をバリカンで“虎刈り”にし、切った髪をドラム缶で燃やしたというのだ。