「性的サービスなし」の“煽りメッセージ”
加えて9月26日には、こんな投稿も。
「日本のコンビニで食料品を買う様子を動画に収めてアップ。それだけなら何も騒がれることはなかったでしょうが、彼女が着用しているキャミソールの胸元には《No Sexual Service》、つまり“性的サービスはありません”といった文字が。これが、露出の多さを指摘するネットの声に対する皮肉だと話題になっています。実際、そのアイテム自体はかなり露出の多いキャミソールなので、“矛盾してる”“完全に煽ってる”と、今回の投稿にもネットユーザーからはさまざまな意見が寄せられています」(同・芸能ライター)
一連の投稿やそれをめぐった炎上劇に対し、ネット上では、
《完全に炎上商法。話題にすればするほどこの女性の思う壺》
《もう放っておけば? 全部狙ってるでしょ》
《No Sexual Serviceって…とうとう煽り始めたか》
《「日本の男性って、こんなのが好きなんでしょ」と言われてる気がして不愉快になる》
《日本人男性はバカにされてることに気づいてほしい》
と、話題性を狙った“炎上商法”であるとして冷ややかな声が集まっている。
何にせよ、彼女が音楽の舞台で輝く姿こそ、ファンは待ち望んでいるだろう。