《既に一緒に暮らしていない事も、 離婚する事も事実です。 今年の頭に二人で話し合って決めました。 息子も理解をしてくれています。
15年共に歩んで来たチームの出した決断ですので、
そっと見守っていただけたら幸いです。
宜しくお願い致します。
Kj》
これに対してネットやSNSでは、特にDragon Ashファン、降谷ファンからこそ、“ダサすぎる”の声が強く上がっている(以下、《》はSNSやネットの声より引用)。
憧れたカリスマはどこかへ行ってしまった
《インスタのストーリーで離婚報告とかめちゃくちゃダサい。消えて残らないところで報告とか》 《ファンに手を出す。それがいちばんダサい》 《憧れたカリスマはどこかへ行ってしまった》
Kjこと降谷建志はアーティスト、表現者だ。しかし、このInstagramの投稿の“表現”こそ、ファンにはかっこ悪く写っている。
《家族をチームという痛さ》 《チームってなんだよって思ったわ。 チームだからレギュラーと補欠を乗り換えたんか?》 《息子も理解をしてくれていますってダサすぎる。理解するしかないし、子供はどうすることもできないだろ。それこそお前は息子として親父の不倫はショックだったとか言ってたじゃねーか》 (注・降谷の父である故・古谷一行さんは共演女優に不倫を暴露され、結果謝罪会見を行い、不倫を認めている) 《不倫の有無と再婚報道にノータッチなところがまた...認めて再婚しますと宣言してくれた方がまだ潔い》
“チーム”は解散に至る。しかし、降谷は元チームメイトに対し、これから償いが必要なはずだ──。