“逮捕説”が浮上しようとも本人は“どこ吹く風”
福原の元夫・江宏傑氏が「息子を返して」と記者会見を行ったのは、2023年7月のこと。同年11月には宏氏が刑事告訴に踏み切って、警視庁が捜査しているという報道もあった。
「愛ちゃんは10月に中国版インスタグラムという『小紅書』に公式アカウントを開設しました。そこでは“愛ちゃんの美食日記”と題して、仙台のラーメンを食べたり、手料理する様子を披露しています。動画内では、堪能な中国語で話しています」(ワイドショースタッフ、以下同)
日本にいながら中国向けの発信を続ける福原。“逮捕説”が浮上しようとも、あくまでも本人は“どこ吹く風”だ。
「以前は中国発のSNS『Weibo』を頻繁に更新しており、フォロワーが550万人いましたが、最近は放置したまま。立ち上げた自身の会社のホームページも、まったく更新されていません。今は『小紅書』にハマっているのか、フォロワーは7万人います。ただ、元モデルで中国ビジネスに力を入れている藤井リナさんの『小紅書』フォロワーは23万人ですから、愛ちゃんはまだまだです」
泣き虫だったころから負けず嫌いだった愛ちゃん。日本での“風当り”なんて気にならない?