水沢に集まる手厳しい声
水沢の整形についてネット上では、
《なんかAIチックなんだけど……》
《整形依存でしょ》
といった手厳しい声が多い。その一方で、《昔よりキレイだからいいんじゃない?》《包み隠さず話すことに好感が持てる》という意見もあり賛否両論だ。
水沢自身は2023年に『eltha』のインタビューで、《もっと派手な顔の方が、私は私らしいと強く思っていたんです》と語っている。さらに《バージョンアップを重ねていくうち、外見だけじゃなく心もアップデートしていかないと、レンタカーの車種だけ変えて旅に出るのと変わらないんだってことに気がついちゃった》という思いも吐露。整形を極めた水沢だからこそできる発言だろう。
「現実的で冷めた考えを持っていた水沢さんが、初めて夢中になれたのが整形だったそうです。鼻から糸が出てきたとかいろいろ失敗もしているみたいですけど……。現在は場数を踏んだ整形体験を生かして、やると危険な整形についての情報なんかも発信しているようです」(前出・テレビ制作関係者)
自身は14歳で整形を始めたが、もし自分の子どもが10代だったらメスを入れて切開するような手術はさせたくないとも話している。水沢の整形は単純に自己満足の世界なのだろう。《自分の事を自分で可愛いって言えることが全てじゃないですか》と語る彼女の“アップデート”は、これからも続くに違いない。