「男ならなんでも良さそう」
《「あなたたちは真実を知らない…なぜ、みんなは自分の知らないことを信じるのか」と言うが、自分から説明しないからなのでは?言わないけど分かってくれ、は無茶な話だよ》
《英文でこんな言い訳するぐらいなら日本語で書けって感じ》
《写真に映ってる事実がヤバいんだよな。親しさ故に海外のノリでやってるにしても誤解を招くし》
中には《年上のおじさん好きかと思ったら今度はこどもが相手とか節操ないわ。男ならなんでも良さそう》といった露骨な声も。
安藤はこれまでにも“意味深”投稿を繰り返してきたとスポーツ紙記者は語る。
「安藤さんは、2013年4月に女児を出産しています。しかし父親の存在が明かされなかったため、ネット上で詮索する動きが生じました。この時も、過去に12年6月にツイッター上で公開されていたスイスの男子フィギュアスケート選手との2ショットを削除しています。安藤さんは重要な部分を隠しつつも、ネットでは積極的に発信を行う分、余計な憶測を招いてしまうのです」
安藤は6月18日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。そこではマスク着用の姿ながら、11歳の小学5年生の長女の顔を公開していた。
ネット上では《最近の美姫さんのインスタを見ていて、ここまで載せないほうがいいなと危惧していた。やっぱりこういうことになってしまったか》《お子様のため、ご自身のためにもSNS自体向いてないかも》といった声も聞かれる。
今回のお気持ち表明含め、何でもネット上で発信してしまう彼女のスタンスは考えものかもしれない。