目次
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ー 『ジャパン・ソサエティ』小室圭さんの様子
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ー 小室圭さんは“人脈の構築”
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ー 東大の学校推薦型選抜はさらに難関

「ダークスーツに身を包み、髪をポニーテールに束ねた圭さんは、かなり目立っていました」(ジャパン・ソサエティ出席者、以下同)

 6月13日、ニューヨーク市内のホテルで開催された『ジャパン・ソサエティ』のイベントに小室圭さんが出席。圭さんが日米関連の公式の集まりに姿を現すのは、'21年の渡米以来、初めてのこと。

『ジャパン・ソサエティ』小室圭さんの様子

'22年7月、3度目のNY州弁護士資格試験に臨む圭さん
'22年7月、3度目のNY州弁護士資格試験に臨む圭さん

「ジャパン・ソサエティは、ニューヨーク日系人会会長や、ニューヨーク日本商工会議所の重役など、日米関係において重要な立場にある人たちが、互いに理解や協力をもたらすことを目的とした組織で、定期的に大規模な集まりを催しています。今回のイベントにも約650人が参加しました」

 前出の出席者は、圭さんの様子についてこう振り返る。

「圭さんは、同じテーブルについた参加者にお酌するなど、気を配りながら歓談。食事の間、圭さんの元へ挨拶に行く人もちらほら見られ、そうした人たちににこやかに応え、写真撮影にも応じていました。夫婦で参加する人もいたのですが、その日、眞子さんの姿はありませんでした」

 大勢が集まるイベントに出席し、参加者と積極的に交流するなど、社交的な生活を送る圭さん。一方、眞子さんは対照的な生活を送っている。

今年3月、小室夫妻はニューヨーク中心部から車で1時間ほどの郊外のマンションへ引っ越しました。それ以降、眞子さんはほとんど外出していません。渡米当初、眞子さんはニューヨーク市内の美術館にインターンとして勤務していましたが、新居に越してからは距離が離れたこともあり、勤務の継続を断念されたとか。

 さらに、結婚以降はご両親との連絡も断っているようです。結婚前、母の日や父の日になると、眞子さんは留学中でも必ずメッセージを送っていたようですが……。ご実家や渡米してからの知り合いとも関係を断ち、“ひとりぼっち”になっているようです」(小室夫妻の知人、以下同)