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ー 《自分たちの中だけで完結するのが賢明かと》
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ー “エコー画像”まで公開した芸能人も

 元AKB48の峯岸みなみが、7月2日から3日にかけてInstagramに投稿したマタニティフォトが波紋を呼んでいる。

 峯岸は「今しかない姿を最高のチームで写真に残してもらいました」のメッセージととともに、薄手のピンクのドレスや、紫陽花を前に大きくなったお腹を露出したショットなどを相次いで投稿した。

《自分たちの中だけで完結するのが賢明かと》

 峯岸は2022年8月に人気YouTuberグループ東海オンエアてつやと結婚。24年3月に第1子妊娠を報告していた。

<峯岸みなみ、黄色のハツラツビキニ姿>

 マタニティフォトは妊娠中のお腹を映し出すもの。妊娠7~9ヶ月に撮影されることが多く、一般人でも記念に撮影する人がいる。

 ところが峯岸に批判が殺到してしまったのは、やはり知名度の高さによるものだろう。ネット上でも、マタニティフォトの「扱い」に関する意見が並んだ。

《やはり自己満ではなく家族のためを思ったら自分たちの中だけで完結するのが賢明かと》
《マタニティフォトを撮る、残すのは夫婦内の大事な大切な思い出として夫婦だけで共有して欲しいかな》
《マタニティフォト自体は悪くないと思う。想い出だし。ただ、ポージングが下品に見えた。健全というか爽やかな雰囲気だったらこんなに言われなかったのかも…》