芸能 2024/8/12 すしざんまい社長・木村清さんが明かした「情熱とアイデア」の四半世紀、マグロのように止まらない人生 築地市場コロナウイルス文化人外国人母親自衛隊海外築地 印刷 【写真】3億3360万円!最高値となった2019年の初競りでのすしざんまい社長 最高値となった2019年の初競り。競り落とした本マグロは、毎年、通常価格で客に提供される 「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦 15歳で航空自衛隊第4術科学学校生徒隊に入隊。制服姿が凛々しい 天然の海につくった巨大な生簀にマグロを放ち、産卵させた後、数を増やしながら必要に応じて獲る“マグロの備蓄” 回遊するマグロを追って世界の漁場を移動。冬の北海道・松前で ソマリア沖で現地の漁民に漁業指導をする木村さん 漁業を通じて海賊の撲滅に貢献。2013年、ジブチ共和国政府から勲章を受ける 大使公邸の応接室。木村さんとラシャッド・ブフラル大使は気さくに会話 モロッコ大使公邸入り口にある国旗の前で、ふたりは何度も固い握手 世界にはいい漁場が多くある。大きなマグロを釣り上げた 1997年、築地に「喜よ寿司」を開店。10坪ほどで丼中心のメニューだった レンタルビデオ店も経営。約90もの事業を展開した 水産物の売買などさまざまな事業に取り組んだ 写真中央下が3歳ごろの木村さん、後ろは母 「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦 東日本大震災後の岩手県宮古市で炊き出し。マグロをふるまう 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 文化人の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました