芸能
2024/8/12

すしざんまい社長・木村清さんが明かした「情熱とアイデア」の四半世紀、マグロのように止まらない人生

築地市場コロナウイルス文化人外国人母親自衛隊海外築地
「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦
[写真 1/17枚目] 「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦
写真中央下が3歳ごろの木村さん、後ろは母
[写真 2/17枚目] 写真中央下が3歳ごろの木村さん、後ろは母
15歳で航空自衛隊第4術科学学校生徒隊に入隊。制服姿が凛々しい
[写真 3/17枚目] 15歳で航空自衛隊第4術科学学校生徒隊に入隊。制服姿が凛々しい
水産物の売買などさまざまな事業に取り組んだ
[写真 4/17枚目] 水産物の売買などさまざまな事業に取り組んだ
レンタルビデオ店も経営。約90もの事業を展開した
[写真 5/17枚目] レンタルビデオ店も経営。約90もの事業を展開した
1997年、築地に「喜よ寿司」を開店。10坪ほどで丼中心のメニューだった
[写真 6/17枚目] 1997年、築地に「喜よ寿司」を開店。10坪ほどで丼中心のメニューだった
世界にはいい漁場が多くある。大きなマグロを釣り上げた
[写真 7/17枚目] 世界にはいい漁場が多くある。大きなマグロを釣り上げた
モロッコ大使公邸入り口にある国旗の前で、ふたりは何度も固い握手
[写真 8/17枚目] モロッコ大使公邸入り口にある国旗の前で、ふたりは何度も固い握手
ソマリア沖で現地の漁民に漁業指導をする木村さん
[写真 9/17枚目] ソマリア沖で現地の漁民に漁業指導をする木村さん
天然の海につくった巨大な生簀にマグロを放ち、産卵させた後、数を増やしながら必要に応じて獲る“マグロの備蓄”
[写真 10/17枚目] 天然の海につくった巨大な生簀にマグロを放ち、産卵させた後、数を増やしながら必要に応じて獲る“マグロの備蓄”
最高値となった2019年の初競り。競り落とした本マグロは、毎年、通常価格で客に提供される
[写真 11/17枚目] 最高値となった2019年の初競り。競り落とした本マグロは、毎年、通常価格で客に提供される
「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦
[写真 12/17枚目] 「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦
東日本大震災後の岩手県宮古市で炊き出し。マグロをふるまう
[写真 13/17枚目] 東日本大震災後の岩手県宮古市で炊き出し。マグロをふるまう
「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦
[写真 14/17枚目] 「すしざんまい」の社長・木村清さん 撮影/佐藤靖彦
大使公邸の応接室。木村さんとラシャッド・ブフラル大使は気さくに会話
[写真 15/17枚目] 大使公邸の応接室。木村さんとラシャッド・ブフラル大使は気さくに会話
漁業を通じて海賊の撲滅に貢献。2013年、ジブチ共和国政府から勲章を受ける
[写真 16/17枚目] 漁業を通じて海賊の撲滅に貢献。2013年、ジブチ共和国政府から勲章を受ける
回遊するマグロを追って世界の漁場を移動。冬の北海道・松前で
[写真 17/17枚目] 回遊するマグロを追って世界の漁場を移動。冬の北海道・松前で
この写真の記事へ戻る

Photo Ranking

文化人の最新記事

広告を見ると、記事の続きを読むことが可能になります
続きを読む
ページをリロードする
TOPに戻る