Aマッソ加納が脚本を務めた舞台『共闘者』の“完走”を報告するポスト(加納の公式ツイッターより)
Aマッソ加納が脚本を務めた舞台『共闘者』の“完走”を報告するポスト(加納の公式ツイッターより)
【写真】「この投稿どうなん?」ツッコミが入ったAマッソ加納の“完走”ポスト

 そして9月9日、加納が自身のX(旧ツイッター)に新たなポストを投稿。

《「共闘者」完走〜》

 添えられた画像には加納と相方・むらきゃみ(村上愛)、元AKB48・前田敦子を含めた女性7人が笑顔で顔を寄せ合う仲良さげな姿。「加納愛子」として脚本を手がけた舞台【月刊「根本宗子」第19号『共闘者】の千穐楽公演を終えての“打ち上げ”投稿だった。

『共闘者』を《共犯者かと思った》

 この加納のポストに、観劇者やファンから《お疲れ様でした》《最高の7人》などと労う声が向けられる一方で、

《フワは見捨てて新しい子分を探してのかな?》

《完走ってアンチが喜ぶワードをフワっと使うあたり流石やわ》

《共犯者かと思った》

《この投稿どうなん?》

 “完走”ポストがやす子騒動を連想させたのか、まるで大喜利のようにツッコミを入れるユーザーも。

 大きな仕事がひと段落した今、自身の口から騒動についての経緯と説明をしない限り、いつまでも“共犯者”扱いされてしまうのかもしれない