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ー 《上品なお母さんには見えない》

 9月10日、実業家でインフルエンサーの宮崎麗果が自身のインスタグラムで家族ショットを公開した。

 投稿には《Memories 全員カメラ目線ってなかなか奇跡の1枚》と記し、1枚目には笑顔で映る宮崎と子どもたち、第5子妊娠中の宮崎の大きなお腹を愛娘がさするシーンなど数々の写真を投稿。夫である、元EXILE黒木啓司も度々登場し、家族の仲睦まじい様子がうかがえる。

《上品なお母さんには見えない》

 しかし、そんな家族の幸せ写真に批判が集まってしまった。

「宮崎さんは、2021年に黒木さんと結婚。4児の母で、現在は第5児を妊娠中です。母親でありながら、商品をプロデュースするなど実業家としての顔もある“バリキャリ女性”。幸せな家族もいながら、スタイル抜群でキャリアウーマンな彼女を憧れる女性も多いでしょう。

 今回、ファミリーショットという飾らないママらしい日常を公開したようですが、宮崎さんの服装はまるで“下着姿”。その露出度の高さにネットがザワついてしまったようです」(芸能プロ関係者)

《なぜこの格好で撮った写真を投稿しようと思ったのかしら…》
《下着ではなかったとしても、下着に見えるような服装はどうかと…。上品なお母さんには見えないなあ…》
《ある程度年齢重ねたら解ると思います。恥ずかしい姿を見せてしまったと》

 宮崎への批判は今回が初めてのことではないと前出の芸能プロ関係者は続ける。

「宮崎さんは今年1月、《新年から心痛める日々が続いております》と1月1日に起きた能登半島地震へのお見舞いの言葉を記した投稿をアップ。しかし、その写真が、彼女が夫の黒木さんと抱き合い笑顔の写真であったことで、《こんな時によく幸せアピールできますね》と批判のコメントが集まりました。幸せオーラ全開も、浮世離れして見えてしまい、度々お騒がせしているようです」

 7人家族となる今後も、ハッピー全開になりそうな予感だ。