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ー 移籍後の投稿写真に「めっちゃサムい!」
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ー 「ずっとスベってるんだよな……」

 元欅坂46のメンバーで、現在はソロアーティストとして活動している平手友梨奈が、9月14日にYouTubeチャンネルを更新。事務所移籍後初めての動きにファンは歓喜しているが、ネット上では「スベってる」と冷ややかな声が飛んでいる。

 平手は2020年1月に櫻坂46を脱退し、ソロでの活動を開始。オリジナルのソロ曲を配信限定でリリースしたり、俳優として映画やドラマに出演したりと、活動の幅を広げていった。

移籍後の投稿写真に「めっちゃサムい!」

欅坂46時代、平手さんは1stシングル『サイレントマジョリティー』(2016年)から8thシングル『黒い羊』(2019年)まで、全ての楽曲でセンターを務めました。その圧倒的なパフォーマンス力はファンから一目置かれており、カリスマ的な存在感で人気に。

 しかし、音楽番組やコンサート中にケガをするなど、平手さんの心身的な負担が不安視されるようになります。結局、約5年でグループを脱退し、ソロ活動にシフトしました」(アイドル誌ライター)

 脱退後はアーティスト活動だけでなく、俳優として話題作に出演し、注目を集めていた。2022年12月には、韓国の大手芸能プロダクション・HYBEの日本支社であるHYBE JAPANが設立した新レーベル「NAECO」に移籍。世界を視野に入れた活動も期待されていたが、特に目新しい動きはないまま、2024年8月に専属契約が終了した。

「その直後、Adoなどが所属する芸能事務所・クラウドナインの代表取締役社長・千木良卓也氏が、自身のX(旧Twitter)アカウントに平手さんの写真を投稿。『ドタキャンされたら困るので拘束しておきました』という一言と共に、拘束具で椅子に縛り付けられた平手さんの姿を公開していました。

 しかし、この投稿は賛否両論。『“厨二病”っぽくて恥ずかしい』『何この演出? めっちゃサムい!』など、ファン以外の反応は冷ややかでした」(前出・アイドル誌ライター)