クリスマスのイメージに変化も
1位は、
「カッコ悪い時代がない」(静岡県・50歳)、「あの顔を見ていれば沈黙も耐えられる」(山梨県・42歳)
竹野内豊(53)がランクイン。『星の金貨』(日本テレビ系)で注目を集め、人気を決定的にした『ビーチボーイズ』(フジテレビ系)は約30年前なのに変わらぬ美貌を持ち続ける。
「アンケートでも回答があったように、竹野内さんはどの時代も年相応にカッコいいんですよね。今も若作りしているわけではないのに、自然でカッコいい。来年には主演映画も控えていますし、この先もイケオジの年の取り方を見せてほしいですね」
イルミネーション越しの竹野内、考えただけでキュンです。
一方で、「いない」「思いつかない」などの回答も多かった。これに対して津田さんは、
「『クリスマスは特別な日ではない』という答えも結構目立ちました。みなさん日常に追われて忙しいのでしょうね。『パッと思いつかない』というのはそれだけテレビ離れが進んでいるのでしょうか……。
6位から10位を見ると、7位の松下洸平さん、8位の横浜流星さん、9位の目黒蓮さんは新顔ですよね。40歳以下のアンケートだとまた変わってくるのでしょうが、新しい風を起こしてくれることに期待ですね」
続いて「一緒に過ごしたくない」有名人は。
「モラハラされそうで怖い」(栃木県・57歳)、「楽しく過ごしたいから彼とは無理そう」(埼玉県・48歳)
ありがたくない5位にランクインしたのは、斎藤元彦兵庫県知事(47)。パワハラ報道が先行し、世間はすっかりそのイメージに?
「会見中にイラッとしたそぶりも見せず、スタッフとは談笑する姿も。一緒に過ごしたら意外と楽しいのかもしれません」(スポーツ紙記者)