芸能 2025/1/1 《箱根駅伝101回大会》俳優の和田正人が予想「勝ち方をわかっている」注目選手とダークホースも徹底解説 箱根駅伝スポーツ青山学院大学テレビ番組正月 印刷 【写真】優勝争い必至!國學院大、青山学院大、駒澤大の注目選手たち他シード校の成績 鶴川正也選手(22)青山学院大・総合文化政策学部4年。出雲1区、全日本2区で区間賞と今季絶好調(写真/アフロ) 吉田響選手(22)創価大・経済学部4年。3年のときに東海大から編入。3度目の5区山上りで区間新記録を狙う(写真/アフロ) 篠原倖太朗選手(22)駒澤大・文学部4年。全日本7区では(平林清澄選手、太田蒼生選手との)エース対決を制し区間賞を獲得(写真/アフロ) 箱根駅伝101回大会シード校と予選通過校の成績 平林清澄選手(22)國學院大・経済学部4年。 '24年の『大阪マラソン』で、初マラソンの日本選手最高記録を更新(写真/アフロ) 和田正人・日本大学陸上競技部OB。2年時(第76回)と4年時(第78回)に9区を走っている。NEC陸上競技部をへて、俳優として活躍中。'17年より『NHKラジオ箱根駅伝』のゲスト解説を務めている 撮影/山田智絵 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 スポーツの記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました