キャラ変も「子どもに悪影響」
この裁判では、熊田が女性用のアダルトグッズを使用していたことも明かされ、彼女の“性欲の強さ”に注目が集まる事態に。そのため、今回の発言にも《10代のほうが体力あるもんね》など、いささか下世話なツッコミも上がっている。
離婚裁判を機に開き直ったのか、かなりオープンなキャラに変貌した熊田。2024年10月の『クロナダル』では、「夜の営みが一番うまかったのは芸人、俳優、アイドルのどれ?」という質問を受けたことでも話題に。この回では、放送でピー音が入れられたものの「デートしたことがある芸能人」の名前を告白していた。
「熊田さんは現在、3人の娘を育てるシングルマザー。養育費を稼ぐため、奔放なキャラ作りでほかのタレントと自分を差別化している部分もあるのでしょう」(制作会社関係者)
しかし、そのキャラ変は娘たちのためになっているのか……。SNSでは、《子どもにとって悪影響なキャラ変じゃない?》《奔放なイメージすぎて娘が可哀想》などの声が目立つ。
熊田自身は『たまひよONLINE』のインタビューで娘たちに、《何かあったら、ママでもいいしパパでもいいし、パパ方のおじいちゃんおばあちゃんも、だれに相談してもいいんだよ》などと語っていることを明かしており、子どもたちと真摯に向き合っているよう。
子どもたちのためにも、「夜」のイメージを醸し出すのはほどほどにしておいたほうがいいかも?