「表情も暗いし心配」
カニエとビアンカは2022年12月に結婚。歳の差18歳だが、プライベートでツーショットを撮られることも多い夫婦として知られている。一方で、ビアンカの“奇抜なファッション”はこれまでも度々物議を醸してきた。
「昨年2月に街中で目撃されたのは、全裸で半透明のレインコートを着ていたビアンカの姿です。カニエと手をつないで歩いていましたが、ネット上では『ビアンカの精神状態は大丈夫?』『すぐに助けが必要では?』『カニエに“やらされている”ようにしか見えない』などと言われていました。
また、アメリカのメディアではビアンカの友人が『彼女がこんな服を着ているのはおかしい』とカニエの洗脳を疑っていることや、ビアンカと連絡を取ろうとするもカニエに阻まれたことなども伝えています」(海外ゴシップ誌ライター)
日本でも『グラミー賞』のレッドカーペットでビアンカが披露したシースルーミニドレスは大きな話題になっており、ネット上には、
「これは夫のDVだと思う。もっと問題視したほうがいい」
「妻が全然幸せそうじゃなくて、やらされてる感が強い。表情も暗いし心配」
「支配されてるのか、洗脳されてるのか……」
などと、ドン引きの声が多数見られる。
一部報道では、今年5月にカニエが東京ドーム公演を行う予定だったものの、ビアンカの衣装が物議を醸したため、開催が危ぶまれている……などと伝えていた。この騒動はまだまだ広がりそうだ。