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矢口真里
2月11日、タレントの矢口真里が『愛のハイエナ3』(ABEMA)にゲスト出演し、過去の不倫騒動について語った。矢口の不倫は2013年、当時の夫・中村昌也の外出中に自宅で相手男性と密会していたところを見つかり発覚。
騒動後しばらく芸能活動を自粛していた矢口だが、番組ではこの期間について「キツかった」「テレビでは自分のことをめちゃめちゃやってて、もうほんとに色んな人が言いたい放題言ってて」などと発言した。
「お前が言うな」
「矢口さんの不倫騒動は“元国民的アイドルの不倫”ということだけではなく、浮気がバレた際の顛末も話題になりました。中村さんの留守中に、当時の不倫相手(現夫)を自宅に招くだけでも相当なものですが、さらに突然中村さんが帰宅したために、相手は“服を着ずに”クローゼットに隠れたんです。しかし、結局中村さんに見つかり土下座をして謝罪したそう。まるで“昼ドラ”のような展開に、当時驚いた人も多いのではないでしょうか」(ワイドショースタッフ)
一連の騒動で、“クローゼット不倫”という言葉と共にすっかりイメージが固まってしまった矢口真里。“やらかした側”の矢口が今回、番組で「キツかった」などと発言したことに対して世間からは、
《お前が言うな》
《自分がやったことなのに被害者ヅラ?》
《キツかったのは元旦那の方だよ》
など、批判の声が噴出している。