社会・事件 2025/2/21 「檻の中で1か月以上餌も水も与えられず…」ロシアの占領で“衰弱死”の悲劇とひとすじの“希望”を描く映画『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』 犬東出昌大石田ゆり子災害映画事件 印刷 【写真】戦争で傷を負った兵士たち。犬とふれ合う「ドッグセラピー」で笑顔に 山田あかね監督が製作した『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』 (C)『犬と戦争』製作委員会 東出昌大がナレーションを担当。「人間こそ犬から学ぶことはたくさんあると思う」 (C)『犬と戦争』製作委員会 山田あかね監督は「ハナコプロジェクト」の代表理事も務める (C)『犬と戦争』製作委員会 「ハナコプロジェクト」の理事を務める石田ゆり子 写真/週刊女性 『犬と戦争 ウクライナで私が見たこと』 (山田あかね 監督) (C)『犬と戦争』製作委員会 広告を見ると、続きの写真を見ることが可能になります 続きの写真を見る ページをリロードする 記事詳細を見る facebook いいね X ポスト LINE はてなブックマークに追加 の記事一覧を見る タレコミを投稿する 今日の運勢を無料で見る コピーしました