元の投稿者が投稿した利用した際のレシート画像は店舗名が分からないよう黒塗り加工をしていたものの、加工が薄かったことであるSNSユーザーの手によって、名古屋上飯田店だということが特定された。
SNSで炎上し慌てて謝罪の申し出
そのため名古屋上飯田店のGoogleの口コミ欄は、低評価が多くつく結果になっている。
「その後“当社側に落ち度があったため、直接謝罪したい”という連絡が届いたそうですが、SNSで炎上したことで慌てて対応したように見えてしまいますよね。
すき家も鳥取南吉方店でみそ汁にネズミが混入していたことを把握していたにも関わらず、SNSで話題になるまで2か月も公表しなかったことで批判が殺到しています。今回の件は炎上系インフルエンサーが取り上げたことですでに拡散しているので、焼肉きんぐは迅速な対応をすべきでしょう」(IT系ライター)
そこで「焼肉きんぐ」を運営する「物語コーポレーション」に問い合わせたところ、広報・IR部の担当者は「当社として、投稿がなされたことは認知しております」と、一連の投稿は把握していると回答。
「当時の状況につきましては、現在お問い合わせを頂戴しているお客様との対応を進めている最中でございますので、個別の状況についての詳細は回答を控えさせていただきます。
該当店舗をご利用いただき、お問い合わせをくださったお客様につきましては、当日の店舗における対応をはじめ、その後の当社からのお客様への対応に至らぬ点が多々あり、大変ご不快な思いをおかけしたことを真摯に反省し、誠心誠意対応を進めている最中でございます」
客が嘔吐してしまった際のマニュアルについては、
「当社は、全店舗において衛生マニュアルを定めており、その中で嘔吐物に関する処理方法と消毒方法を厳格に規定し、発生時には速やかに所定の手順に従って対応を行うこととしております。
また、客席における嘔吐を容認することは決してなく、お手洗い等隔離された空間に移動していただくことを原則としております。しかしながら、突発的な事態の対応においては、袋をお渡しする等の対応をとらせていただく場合はございます」
利用客が嘔吐してしまった場合は、帰った後に以下の内容を実施しているという。
・該当テーブル周辺のテーブルなど全てを次亜塩素酸ナトリウム希釈液による拭き上げ作業を実施
・客席に設置されている食器やカトラリーの次亜塩素酸ナトリウム希釈液による消毒、洗浄
・客席に設置されているストロー、おしぼりの廃棄
・待合席、トイレの次亜塩素酸ナトリウム希釈液による拭き上げ
・店舗内吸気へのアルコール消毒液を吹きかけ
「加えまして、3月30 日(土)営業終了後にも改めて店舗内の消毒作業等を自社スタッフにより実施しております」