リーダーが休養。プレッシャーを感じます
──韓国では一足早く11月に2ndフルアルバム「NOIR」を発売し、ショーケースを行いましたが、いかがでしたか?
ZELO:ヨングク兄さんがいないからか、本当に緊張しました。
──バン・ヨングクさんがお休みの間は、ヒムチャンさんが臨時リーダーとのこと。ショーケース後の記者会見で「負担が大きい」と語っていらっしゃいましたが…。
ヒムチャン:プレッシャーを感じているのは確かです。例えば、韓国の音楽番組ってスケジュールといい、本当に大変なんですよ。誰もケガをすることなくよいステージをお見せしたいと思っています。今回はとにかく初心に戻って、新人グループのような気持ちで頑張りたいです。
──「NOIR」のタイトル曲「SKYDIVE」は、B.A.Pさんらしいパワフルで激しいパフォーマンスが特徴のナンバーですね。
ヒムチャン:長い間、いろいろな準備してリリースにこぎつけた曲です。
ヨンジェ:曲もダンスもすごくカッコよく構成されているので、その魅力をステージ上で100%の表現できるように頑張りました。パフォーマンス的にも音楽的にも、ヨングク兄さんは本当に大きな存在ですが、僕ら5人が力を合わせて兄さんの穴を埋めて、不足感を感じさせないステージをしたいです。