浅田舞「素人が見ても下手」　“サボり&ドタキャン”の末、社交ダンス世界選手権予選落ちで『金スマ』企画存亡危機　メッキ剥がれた本性に呆れ声

浅田舞

【写真】浅田姉妹のどちらにも似ていた母の匡子さん、胸元ざっくり…刺激的な衣装を着こなす浅田舞など

浅田舞

『金スマ』で対決した浅田舞とキンタロー。(TBS公式YouTubeより)

浅田舞・真央姉妹

キンタロー。

浅田舞

「番組を盛り上げるためだけに、まさか勝たせないよね?」

　そう話していたのはあるダンス関係者。11月24日、『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)が放送された。メインは人気企画『金スマ社交ダンス部』。現在出演している元フィギュアスケート選手の浅田舞が社交ダンス世界選手権に出場するにあたり、同企画の前任者であるキンタロー。と一騎打ちの試合を敢行した。

“素人が見ても下手”

「浅田さんのここに至る経緯が経緯だったので、“忖度”で勝たせるんじゃないかという不安の声が上がっていましたが、結果は5年もブランクがあるキンタロー。さんペアがミスを繰り返す浅田さんペアに圧勝しました」(前出・ダンス関係者、以下同)

　浅田は2022年開催の大会で準優勝となり、日本ダンススポーツ連盟の準強化選手に選出された。しかしその後、強化選手が参加する練習会のサボり、エントリーした大会でのドタキャンが指摘されている。

「強化選手に選ばれた大会の結果でも実力が伴っていないという声が上がっていましたが、練習量が圧倒的に少ないためか今回の放送でもステップのもたつきやキレのなさ、ダンス中の姿勢の悪さが目につきました。SNSを見ると“キンタロー。との差は素人が見ても下手とわかる”というような声が多く……」

　キンタロー。との差はそれだけではない。