2月14日、羽田空港で目撃された実業家の黄皓（37）。一緒にいたのは妻でタレントの秋倉諒子（32）ではなく、別の女性だった――。
ドロ沼離婚協議の裏で…黄皓が“お忍び”海外旅行
『Amazonプライム・ビデオ』で配信されている恋愛リアリティー番組『バチェラー・ジャパン』で4代目バチェラーを務めた黄皓（こうこう）。フィットネス事業を手掛ける「ミラーフィット株式会社」を設立し代表取締役を務めている。
2021年に配信された同番組では秋倉と結ばれハッピーエンドとなり視聴者を熱狂させた。昨年3月に2人は入籍したことを報告。バチェラーファンからは祝福のコメントが続々と寄せられていた。
結婚後は、夫婦でトークショーやメディアに登場。YouTubeチャンネル「ハオハオチャンネル」では、仲睦まじいやりとりを見せていたが、一方ネット上では不穏なうわさが飛び交いはじめた……。
「X（旧Twitter）で《結婚発表の1か月くらい前に、黄皓さんが会員制のバーで女子大生をお持ち帰りしていた》という目撃情報が投稿され、浮気疑惑が囁かれました」（芸能プロ関係者、以下同）
黄皓の度重なる不貞が原因で、2人の関係に亀裂が入ったのだろうか。昨年12月発売の『FLASH』は、秋倉が黄皓と同居していたマンションから出て行き、別居したことを報道。
同12月、報道を受け黄皓はインスタグラムのストーリーズで
《品位に欠ける憶測で書いた適当な報道や書き込み、そこから派生するすべての声や想いを日々ただただ受け止めるしかない》
と思いを吐露したものの、現在も黄皓の口から浮気の認否や離婚騒動についての言及は一切ない。
一方で秋倉は同12月発売の『FRIDAY』で直撃取材され、すでに離婚調停中であることを認めている。
その際『FRIDAY』が入手したというLINEの画像は黄皓の浮気相手とその友人のやりとりの生々しい会話だった。
「お互いの知り合いである女性とも約1年浮気をしていたと報じられていました。黄皓さんはその彼女と家で一緒に『バチェラー4』を見ていたとも」
それでも現地点でまだ離婚は成立していないようだが……。
